雑考閑記

雑考閑記

雑な考えを閑な時に記す

2018年の読書など

 忙しくなり2017年から比べて激減。

 冊数を水増しするために、感想を書いたものも一覧に入れている。

 

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10『錬姦作法』野坂昭如/文春文庫(1981)
09『帝都東京 殺しの万華鏡 昭和モダンノンフィクション 事件編』新潮文庫編集部/新潮文庫(2003)

08『騒動師たち』野坂昭如/角川文庫(1971)
07『屍人荘の殺人』今村昌弘/東京創元社(2017)
06『地形で読み解く古代史』関裕二/KKベストセラーズ(2016)
05『<真説>日本誕生1 卑弥呼は金髪で青い目の女王だった!』加治木義博/ロングセラーズ(2016)
04『図解 巫女(F FILES No.028)』朱鷺田祐介新紀元社(2011)
03『「接続詞」の技術 書きたいことがすらすら書ける!』石黒圭/実務教育出版(2016)
02『語彙力を鍛える 量と質を高めるトレーニング』石黒圭/光文社[光文社新書](2016)
01『華族女学校教師の見た明治日本の内側』アリス・ベーコン、(訳)久野明子/中央公論社(1994)