雑考閑記

雑考閑記

雑な考えを閑な時に記す

民営から公営の北神線と神戸市営バス最北のバス停

先日、神戸へ出た折に神戸市営交通の北神線に乗ってきた記録。 (阪急電車のパタパタを確認したついでの旅。) ks2384ai.hatenablog.jp 記録と書いたけれど、例の悪癖によってめちゃ長くなった。 民から公へ 神戸市バス64系統 箕谷にて 神戸市バス111系統~…

4か月だけのスタンプ-西日暮里

3月14日に山手線に高輪ゲートウェイ駅が開業した。 駅名決定から人、天候共に大荒れの開業日まで色々な話題を呼んだ同線の新駅であるが、その開業と同時にこれまで最も新しい駅であった西日暮里駅(年開業)は「二番目」に新しい駅になった。その西日暮里駅…

必要のついでに阪急のパタパタ確認

6月中旬に大阪へ行かねばならぬ用事があった。 そのついでに昨年10月1日に阪急電車が駅名を変更したことに伴う駅のパタパタこと反転フラップ式表示器の確認を行ってきた。 結果からいうと全てのパタパタが更新されて生き残っていた。 阪急電鉄のフラップ式表…

銭葵と春もみじ

梅雨に入る少し前、まだ好天続きであったころにゼニアオイが美しかったので。 ……ゼニアオイだよね、これ? 空き地の砂利に咲いている。 このまま一気に夏に突入するのではないかと思われる烈日のもと、働きバチが蜜集めに精を出していた。(写真ではぼけてし…

流行が流行であるうちは

雑談におけるコミュニケーションツールのひとつでしかない。 だから実際に流行っているものが好きかどうかはおそらく二の次だ。大事なのはそれが会話の糸口になるという点にある。流行は雑談における共通の話題としての起点でしかない。 流行している対象を…

アドレスを間違えていた話

とんでもない確認不足である。 個人サークルのアドレスの一部を誤っていた。 誤:4x8ha32★gmail.com 正:4x8wa32★gmail.com 上記のように「は」のローマ字表記ミスである。『4かける8は32』の「は」なので本来「わ」と読むので「wa」とすべきところを、「は…

ゆうちょダイレクト

なるものに入ったケチな人間のお話。 パソコンやスマホからゆうちょ銀行のサービスの大半を利用できるサービスだ。 こんなものを導入したいきさつを覚書として縷述しておく。 僕はこれまで即売会や通信販売の支払いや送金は、全て銀行や郵便局に行って機械な…

三島由紀夫vs東大全共闘

という昔の怪獣映画か東映まんがまつり(「〇〇対××」)みたいな題名のドキュメンタリーを見てきた。なぜか若い男女連れが3組くらいいたけど、題名を見て活劇的な作品だと勘違いしたのかもしれない。 時節柄15人ぐらいしか入っていなかったのでとても快適。 …

『暗翳の火床』Web版 公開

僕が蒸奇都市倶楽部に提供した作品『暗翳の火床』(アンエイのカショウ)が、小説投稿サイト「小説家になろう」と「カクヨム」にて連載開始となった。 ので、こちらでも作者として一応は告知をしておきます。 kakuyomu.jp 暗翳の火床 (小説家になろう) す…

衝動と承認欲求の対流

カクヨムにある個人企画での「ファンタジー作品なら何でも」「異世界以外」といった要綱を見ていると、ジャンルとはつくづく難しいものだなと思った。 企画者が言う「ファンタジー」「異世界系」はどういったものを想定しているのか、僕はそこが気になってし…

春先の淡路島(後編)

淡路島に行った記録の後半。 島に来た理由 島の西は夕日が良い とても良い木です 肝心の夕日は 帰ろう、本州に 公共の交通 夜の商店街 島を発つ 振り返って 島に来た理由 記念館を出たのは16時半ごろ。 次のバスを待たず海岸に出てまっすぐ北へ歩きはじめる…

野島断層保存館

淡路島にある北淡震災記念公園と、その中核施設となる野島断層保存館に行った記録。阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)に関連する施設だ。 公園にはモニュメントや慰霊碑が立っている他、物産館やレストランがある。 そんな記念公園の中心施設が「野島断層保…

春先の淡路島(前編)

淡路島は淡路市(旧、北淡町)にある野島断層保存館に行ってきた。 のだが、例によって記事が長くなったので、淡路島行きを前後編にわけ、それとは別に野島断層保存館の話をまた別仕立てにした。 唯一の航路 橋の開通で消えたもの 生まれたもの それでもあえ…

真面目にコツコツ当たり前

経験談。 多くの人にとって就職活動というのは人生の一大事だろう。 志望先や大きな目的が定まっている人にとってはそれも一つの通過点に過ぎないのだろうが、そうでない人にとっては受験よりも苦労する壁なのではないかと思われる。 自己アピールなどは特に…

2019年の読書

2018年に読んで何かしら感想を書いて公表(多くはこのブログ、一部はツイッター)した冊子の一覧。

文章読本

指南書や手引書、ノウハウ本というものがあふれる世の中だ。 この手の本や類書の自己啓発書が絶えないのは、目的に対する正解が一つでないからという事実に尽きよう。ある本を参考に失敗しても「この方法はあってなかった」と別の本を参考にしたり切り替えら…

「いのちの木」

大阪は梅田地下街の東の領域「ホワイティうめだ」、そのどん詰まりに「泉の広場」という領域がある。かつてはその名の通り噴水がある広場で、梅田の知ってる人は知っている待ち合わせ場所としてビッグマンとともに機能していた。過去形なのは噴水が老朽化の…

売文舗 シワ屋

今後の活動のため「売文舗 シワ屋」なるものを立ち上げた。 いわゆる個人サークルというやつ。 なんか書くのはもちろん、何かしらのアンソロジーや企画への寄稿を行っていきたい。また、他の方が書いた同人小説(オリジナルに限る。二次創作は作品知識がない…

アイコンと著作権

Twitter やブログのアイコンを新しいものに変えてみた。 ということを毎度の長々した文章で書いておく。

それでも上京したやつの話(まとめ)

2019年秋の上京まとめ記事です。 概要 2019年10月12日(土)開催予定であった『第9回Text-Revolutions』は台風により中止となった。しかしすでに旅に出る気満々であった僕は、台風が来る日は大人しくしていることを条件に本来の理由を欠いた上京を敢行した。…

それでも上京したやつの話(2019年10月16日:6日目:帰る)

イベントはなくなったのに東京へ行った男の話の6日目。 なんだかんだで最終日。 10月16日(水)晴れ 旅先でも始発で出る 福井までずっと始発 福井で時間を潰す 寒い、どこで時間を潰す? あの到着放送に似ている 朝日かがやき光きらめく余談 福井鉄道に乗る…

それでも上京したやつの話(2019年10月15日:5日目:それはそれで楽しい)

イベントはなくなったのに東京へ行った男の話の5日目。 すったもんだの末に途上の経路を変更して金沢へ向かう。ほぼ一日ずっとバスで過ごしていた。僕の信条は「トラベルにトラブルはつきもの」なので、変更があったらあったで、そっちも楽しんでしまえる。…

それでも上京したやつの話(2019年10月14日:4日目:それでも寄り道する)

イベントはなくなったのに東京へ行った男の話の4日目。 10月14日(月、祝)雨(夜の外出時のみ確認) 閑人台風卵焼き 台風の被害 本来の予定 現実 模索、三つの案 最後の一席 別の楽しみを見出す 冷え込んだ夜

それでも上京したやつの話(2019年10月13日:3日目:台風一過)

イベントはなくなったのに東京へ行った男の話の3日目。 台風が去り、さっそく行動を開始する。 10月13日(日)快晴(憎いくらいに) 朝の散歩(1回目) 日常へ回帰する河畔 朝の散歩(仕切り直し) 「う」の字に見る水陸運 天気はまさに台風一過 再開のメト…

上京余滴『台東区立下町風俗資料館』

不忍池の南東、かの上野オークラ劇場の裏側にある。 かねてより機会があれば行こうと思っていた所だ。 その名の通り明治期から昭和中期ごろまでの東京下町の資料を集めた博物館である、まんま。同様の主旨の博物館としては両国の「東京都江戸東京博物館」が…

それでも上京したやつの話(2019年10月12日:2日目:宿籠り)

イベントはなくなったのに東京へ行った男の話の2日目。 台風の中、宿にほぼこもりきり。なので写真はない。 10月12日(土)曇りのち豪雨 目的はなくとも 贅沢な滞在 猛烈な風と雨 旅先での情報入手について 山谷と荒川、墨田川の関係 テレビでも見て過ごす …

『憑き物耳袋』

憑き物耳袋 倉光清六 河出書房新社(2008年8月30日)*1 もとは喜田貞吉を主筆とする『民族と歴史』*2 第八巻第一号(1922年7月)収録「憑物鄙話」。 憑き物耳袋 作者: 倉光清六 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2008/08/13 メディア: 単行本 クリック…

『オオカミの護符』『絶滅した日本のオオカミ』

オオカミの護符 小倉美惠子 新潮社(2011年12月15日) オオカミの護符 作者: 小倉美惠子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2011/12/15 メディア: 単行本 クリック: 16回 この商品を含むブログを見る (今は文庫版も出ている) 絶滅した日本のオオカミ――その…

それでも上京したやつの話(2019年10月11日:1日目:グランクラス・リベンジ)

イベントはなくなったのに東京へ行った男の話の1日目。

僕たちの言葉は同じなのか

厳密に正しい日本語は存在しない、とようやく思えるようになった みんな自分が正しいと思う日本語を使っているだけ。 その「正しい」に当てはまる人が割合として多いか少ないかが問題視され表面化しているのだろう。変わらないただしい言葉はないが、多数派…